世界をもっと面白い場所にするために

世界は鏡。見る者によってその姿を変え、退屈も面白いも要はその人次第。

一時的なfunを提供するエンターテイナーにはなれなくても、
持続するinterestingを伝える文章の書き手にはなれるのではないかと模索中。
そんな風に批評家を気取る目指す者のnotes=メモ;短い手紙;声明;日常の様子

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比較的マトモな記事紹介(一言コメント付)  2005年9月〜12月  2006年1月〜3月4月〜6月7月〜9月10月〜12月

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どーも、googleで息子の名前を検索する父親を持ったらしい管理人です。
このブログについては、
母親:購読中、父親:検索で捜索中、弟:ネットなどない山奥で寮生活中、
という家族構成でお送りしております。

でもね、そんな父親も許せそうなくらい最近は世界が美しく見えます。
というか、いろいろなものにやさしく出来る。
寛容さとしてもそうだし、お礼とかなんだとか気持ちよく言えてる気がします。
あと小さな親切とかも。

そんなここ二日の生活を書き出すと、
8日:
教習
→急遽寮の先輩の引越しを手伝う
→塾の研修@西荻窪
→一年生へのオリ(フレッシュスタート)の話し合い@駒場
→帰寮
→再び渋谷で同級生がDJやってるイベント
の最中に日付変更:9日に
→途中で抜けて渋谷の漫喫で「蛇イチゴ」のDVDを観たりJJを読んだり
→ほぼ始発で帰寮して寝る
→寝過ごしてフレッシュスタートの話し合い@駒場に遅刻
→話し合い後に書籍部で使えそうな本をピックアップ(ゲスト参加有)
→途中抜けして(ごめんなさい)観望会へ
(遅刻かタクることを覚悟しましたが武蔵境発のバスに乗れてよかった)
→さっき帰寮

一日に3個以上の用事をハシゴって今まであんまり経験ないんで、
時間管理の甘さをさまざまにまざまざと見せ付けられた感じです。。

でも、その場その場でいろんなもの感じられるのは楽しいです。

例えば、
自分が思わずとった行動を指摘されるのっておもしろいですよね。
文化人類学的快楽だなあと思います。
無意識が露呈する瞬間というか。
他の誰かなら、「いや、いいよ」って絶対言うだろうのに、
ああ、この人の前での自分は緊張してるんだなあって。
最近は緊張するのはふなびき先生の前とかくらいだと思っていたのに。
(後半は読んでもわからない個人的メモですがあしからず)

他に、今日はひさびさにブレスト的快楽を体験しました。
頭の中のアイデアを議論の中に放り込んで一つの企画を作り上げていく快楽。
他人のアイデアとの間でいろいろなものがスパークしていくのは楽しいです。

ここんとこは、脳内か、ひそやかに語らう喜び(秘め事の快楽)ばっかりだったので。
基本的には秘め事志向/思考ですが、
たまには企画脳(ん、トンデモ科学のかほり)を働かせるのもいいですね。
生徒会で、図書だよりを制作してたのとか(これはひとりだけど)、
文化祭の劇とか思い出します。

「例えば」以降は携帯で打ってた文章をそのまま放り込んだのですわりが悪いですが、
そんな日々を送っております。

ここから先は最近観た映画の感想(多いんで短めに)



フライ,ダディ,フライ
B000B74BK2金城一紀 成島出 岡田准一

東映 2005-12-09
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starお父さんとボブサップが戦えばどっちが強い
starスカッとします。
star大好きです

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『FLY、DADDY、FLY』はともかく岡田君(なぜジャニーズは自分より年上でも君付けで呼びたくなるのか?)のタンクトップ姿がかっこいいです。
あと、小説が原作で、読んでないけど、
映画でやることに意味がある作品だなあと思いました。
そこで現れる父親の「変化」は、
映画という媒体においては、
ドキュメンタリー的にですが「真実」なので。
その強さがあった作品だと思います。

テーマについては、
僕は自分の愛する人・家族が傷つけられたら何をするかわからないと思うので、
(法学部の人には怒られそうですよね)
重かったです。
「復讐」って怖いよ。



小さな恋のメロディ
小さな恋のメロディマーク・レスター アラン・パーカー ワリス・フセイン


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star今ある自分の「原点」
star画像と音楽のお手本
star名作です。
starとてもピュアでまさに“小さな恋”の物語
star思い出した

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これは主人公のダニエルより、
トムっていう子が断然かっこいい。
ってかやばい、既にして大人の色気があるもん。
まじかっけえを一人で連発してました。

内容は、恋っていうよりも、
子供の=若者の純粋さに賭けた時代の雰囲気の方を感じました。
あと貧富の差の問題とか。
結構痛かった。

そして、「結婚式」のシーンですが、
結婚式を通じて学校の秩序が崩壊(→おそらく再構成)という映画に、
自国の歴史を重ねることが出来る英国は、
そのことは一つの「資源」としてあるなあと思いました。
もちろん英国にとっては「結婚式」なだけで、
それぞれの場所でそれぞれの資源があるわけですけど。
この作品が「日本」で一番売れた理由にはちょっと興味があります。
西洋の学校への憧れなのかしら?
それとも時代の雰囲気(大人世代への反発)?



ロスト・イン・トランスレーション
ロスト・イン・トランスレーションソフィア・コッポラ ビル・マーレイ スカーレット・ヨハンソン


おすすめ平均 star
star最悪
starソフィア・コッポラの繊細な感覚
star映画見るより・・
starなるほどなるほど、そこが違いか…
starソフィアコッポラの繊細な世界観

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『Lost in Translation』は、
そうかこれが「Tokyo」かって感じの映画。

ヒロインが魅力的で・・・
あとは言葉が続かないです。

映画としては苦手じゃないけど、
書く対象としては苦手かもです。



蛇イチゴ
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star確かにおもしろい・・・のですが
star本音と建前を使い分ける人間の醜さ
star蛇とイチゴ、嘘と真

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『蛇イチゴ』は宮台真司の「絶望・断念・福音・映画」でネタバレしちゃってて、
かなりもったいなかった。

つみきみほさんの声まで含めた演技が好きかも。
一拍遅れてやってくる行動/感情というか。

いい映画だったと思うのだけどな。
別にそんなに短いわけじゃないですが「小品」という印象。
絵画でも「小品」は結構好きです。

カマタって男が、
なんか自分に似てて嫌でした。



以下、メモです。

『FLY、DADDY、FLY』

僕は本当に怖くなることがある
愛する人が傷つけられたとして
なんで日の丸と登場?
全てはあなた次第(二つの)
恐怖も感情なら、復讐心も感情
金儲けの対象になってることへ(会社を休むこと)
映画、事実の強さ
タンクトップが似合う岡田准一
「早く強くなって俺を守ってくれよ」?
そのシーンの木のちゃちさ
バレエ(重力への抵抗)的なもの

バスの住人という他者を「感染」させる力
妻が知ってるって知ってる(=言葉にしなくても=家族)
空から見たら世界は平和(神の視点に人が立つ)


『小さな恋のメロディー』

信仰と社会政策
貧富の差
トムがかっこいい
且つやつと負けるやつがいる、ドベがいるから勝者が気にする
神様が決めてる
do you love meでなく will you love me
結婚式、とは何?
みんなの承認さえあれば?
英国教会が結婚問題からスタートとダブル
ガス抜き的なもの
乱闘で楽しい
クラバムで、トロッコ
親への反抗
Don't trust over thirty
1970


『蛇イチゴ』

食卓
咀嚼音

嘘を一度つくと

和やかな食事のあど両親は彼氏の悪口

風呂掃除のシーンうまい、音

かっこう(綺麗なシーン)
でたらめ言ったことないいい子
悪(絶対的な)
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 コメント
この記事へのコメント
ありがとうございます。
その境界線上でのイザコザに目が行くのは文化人類学ならずとも人間の性ですよね、
と虚空に向かって同意を求める今日この頃です。
なるほど、と納得しました、なつきさん
2007/03/10(土) 16:52 | URL | John #-
ジャニーズ事務所の慣習として、
先輩は君付け(タッキー→岡田)、大先輩はさん付け(岡田→マッチ)で呼ぶ決まりになっているらしい。

突っ込みどころがこんなところでごめん。
2007/03/10(土) 00:16 | URL | なつき #-
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